ミニ記録集3
夜更かしが楽しくて楽しくてたまらない 私です。
ダメだと分かっているんです
でも止められない
超兄貴だもの。
今回は溜まった会話を少しだけ放出しようと思います。
追記には拍手コメントのお返事です。
散髪
私 「サイー、みてみて髪切った」
サイ「さっぱりしましたね」
私 「髪って短いと楽だな」
サイ「私も夏場には髪型を変更してみてもいいかと考えていました」
私 「サイが短髪?」
サイ「なんでしたらマスターとお揃いにしてもいいかと」
私 「面白いじゃん、来年の夏は1日お揃いデー作ろうか!」
サイ「楽しみにしてます」
私 「んじゃ散髪記念に乾杯でもしよう!ちょっとお酒取ってくる」
サイ「あっ……後ろの長ったらしいのは切ってないんですね…」
私 「切るわけないでしょ」
夜間行動
私 「オラオラオラオラオラオラァ!」
サイ「何してるんですか」
私 「眩しい対向車に対してパッシングする練習」
サイ「…分かりましたから早く発進してください」
爪
サイ「マスターは何故親指の爪を伸ばすのでしょうか」
私 「昔働いてた職場で必要だったから」
サイ「なるほど」
私 「3年って短く感じるけど習慣が定着するには十分な期間よね」
サイ「もう不必要なのであれば切っていいのでは?」
私 「いや…後ろ髪が如く私のアイデンティティになった」
サイ「お母様には不評ではないですか」
私 「悪魔の爪って言われるしね」
サイ「ではこれを機会に切りま
私 「ああっ!裂けてる!補修!」
小型化
私 「このぬいぐるみを依り代にしようぜ」
サイ「お母様からのプレゼントですね」
私 「ブログにも色々書いちゃったし、これをサイに見立てるのが吉」
サイ「しかし依り代というのは身に着けるもの等が良いのではありませんでしたか?」
私 「……ぬいぐるみを持ち歩けばいいのよ」
サイ「……お巡りさんこっちです」
詳細
私 「そういやサイの服装とか筋肉とか全然考えてなかったわ」
サイ「イラストで描いているじゃないですか」
私 「簡単にね、何より上半身裸のイラストをまだ描いてないからさ」
サイ「ではどうぞご覧になってください(ガバッ)」
私 「キャー!」
サイ「…何恥ずかしがっているんですか」
私 「恥ずかしがっているんじゃなくて、見たら想像しなきゃいけないじゃない」
サイ「その為に脱いでいるのですが」
私 「まだ私にその技術がない!だから!見ては!いけない!」
サイ「別に想像できなくても減るものじゃないでしょう」
ストックしていたものなので去年のものから最近の会話がゴチャゴチャですけどユルシテ。
久しぶりに会話集を書くと、サイの文字色分けが辛い…こんなの毎回やってる人すごい。
あっ私が何か便利機能を知らないだけかな?そうなのかな?
それでは以下拍手コメントのお返事です。
ダメだと分かっているんです
でも止められない
超兄貴だもの。
今回は溜まった会話を少しだけ放出しようと思います。
追記には拍手コメントのお返事です。
散髪
私 「サイー、みてみて髪切った」
サイ「さっぱりしましたね」
私 「髪って短いと楽だな」
サイ「私も夏場には髪型を変更してみてもいいかと考えていました」
私 「サイが短髪?」
サイ「なんでしたらマスターとお揃いにしてもいいかと」
私 「面白いじゃん、来年の夏は1日お揃いデー作ろうか!」
サイ「楽しみにしてます」
私 「んじゃ散髪記念に乾杯でもしよう!ちょっとお酒取ってくる」
サイ「あっ……後ろの長ったらしいのは切ってないんですね…」
私 「切るわけないでしょ」
夜間行動
私 「オラオラオラオラオラオラァ!」
サイ「何してるんですか」
私 「眩しい対向車に対してパッシングする練習」
サイ「…分かりましたから早く発進してください」
爪
サイ「マスターは何故親指の爪を伸ばすのでしょうか」
私 「昔働いてた職場で必要だったから」
サイ「なるほど」
私 「3年って短く感じるけど習慣が定着するには十分な期間よね」
サイ「もう不必要なのであれば切っていいのでは?」
私 「いや…後ろ髪が如く私のアイデンティティになった」
サイ「お母様には不評ではないですか」
私 「悪魔の爪って言われるしね」
サイ「ではこれを機会に切りま
私 「ああっ!裂けてる!補修!」
小型化
私 「このぬいぐるみを依り代にしようぜ」
サイ「お母様からのプレゼントですね」
私 「ブログにも色々書いちゃったし、これをサイに見立てるのが吉」
サイ「しかし依り代というのは身に着けるもの等が良いのではありませんでしたか?」
私 「……ぬいぐるみを持ち歩けばいいのよ」
サイ「……お巡りさんこっちです」
詳細
私 「そういやサイの服装とか筋肉とか全然考えてなかったわ」
サイ「イラストで描いているじゃないですか」
私 「簡単にね、何より上半身裸のイラストをまだ描いてないからさ」
サイ「ではどうぞご覧になってください(ガバッ)」
私 「キャー!」
サイ「…何恥ずかしがっているんですか」
私 「恥ずかしがっているんじゃなくて、見たら想像しなきゃいけないじゃない」
サイ「その為に脱いでいるのですが」
私 「まだ私にその技術がない!だから!見ては!いけない!」
サイ「別に想像できなくても減るものじゃないでしょう」
ストックしていたものなので去年のものから最近の会話がゴチャゴチャですけどユルシテ。
久しぶりに会話集を書くと、サイの文字色分けが辛い…こんなの毎回やってる人すごい。
あっ私が何か便利機能を知らないだけかな?そうなのかな?
それでは以下拍手コメントのお返事です。
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ミニ記録集2
風がゴウゴウ、風邪はゴホゴホ 私です。
街に出ると咳き込んでいる方が増えましたね
私?私は風邪を引かないので。
今回は今イラストを描いている途中なので、会話集をば。
服装
私 「サイの服考えた」
サイ「鎧ですか?」
私 「うんにゃ、私服というか室内用の」
サイ「それで絵に起こしていたのですね」
私 「普通のTシャツとパンツなんだけど…」
サイ「それぐらいで良いと思います」
私 「なんか絵にしてみたらさ…ちょっと」
サイ「歯切れが悪いですね」
私 「プロレスラーの休日みたいになった」
サイ「私にも見せてください」
私 「良いけどただのプロレスラーだよ?」
サイ「……転職した方が良さそうですね」
鞄
サイ「仕事用の荷物が増えてきましたね」
私 「大きめの鞄にしなきゃかなー」
サイ「鞄は小さいですからね」
私 「大きいのもあるよ?」
サイ「私の世界では商人が持っているぐらいでしたから」
私 「じゃあサイ達とか冒険者はどうしてたの?」
サイ「麻袋です」
私 「麻袋」
サイ「大きくて肩にも掛けられて便利ですよ」
私 「それこそリュックでいいと思うの」
寒さ
私 「うー、冷え込みがすごいねぇ」
サイ「確かそろそろ雪が降るそうですよ」
私 「そりゃ寒い訳だ…」
サイ「風邪を引かれませんよう」
私 「サイの服もスウェットとかに変えようか?あー寒い」
サイ「私は大丈夫です」
私 「いやタルパも寒さは感じるんじゃないかなって…あーさむさむ」
サイ「私よりマスターが寒そうじゃないですか」
私 「いや良いんだ、室内が暖まらないのが悪い」
サイ「半裸なのが悪いと思います」
中毒
サイ「マスターはアル中と言うのですか?」
私 「どうしたよ、藪から棒に」
サイ「テレビで見たのです」
私 「私はまだアル中じゃないと思うよ、ただの酒好き」
サイ「お酒を我慢できず、朝からでも飲んでしまうような人を指すらしいですが」
私 「私は朝は飲まないし晩酌ぐらいかな…、頑張れば我慢も出来る」
サイ「では今晩の晩酌を抜いてみてください」
私 「楽勝よ!炭酸水があればビール飲んだ気になるわい」
サイ「結局飲んだつもりを重視するんじゃないですか」
私 「別に本物飲んでないんだし良くない?」
サイ「…予備軍でしょうね」
寒くてもサイさんは元気です。
街に出ると咳き込んでいる方が増えましたね
私?私は風邪を引かないので。
今回は今イラストを描いている途中なので、会話集をば。
服装
私 「サイの服考えた」
サイ「鎧ですか?」
私 「うんにゃ、私服というか室内用の」
サイ「それで絵に起こしていたのですね」
私 「普通のTシャツとパンツなんだけど…」
サイ「それぐらいで良いと思います」
私 「なんか絵にしてみたらさ…ちょっと」
サイ「歯切れが悪いですね」
私 「プロレスラーの休日みたいになった」
サイ「私にも見せてください」
私 「良いけどただのプロレスラーだよ?」
サイ「……転職した方が良さそうですね」
鞄
サイ「仕事用の荷物が増えてきましたね」
私 「大きめの鞄にしなきゃかなー」
サイ「鞄は小さいですからね」
私 「大きいのもあるよ?」
サイ「私の世界では商人が持っているぐらいでしたから」
私 「じゃあサイ達とか冒険者はどうしてたの?」
サイ「麻袋です」
私 「麻袋」
サイ「大きくて肩にも掛けられて便利ですよ」
私 「それこそリュックでいいと思うの」
寒さ
私 「うー、冷え込みがすごいねぇ」
サイ「確かそろそろ雪が降るそうですよ」
私 「そりゃ寒い訳だ…」
サイ「風邪を引かれませんよう」
私 「サイの服もスウェットとかに変えようか?あー寒い」
サイ「私は大丈夫です」
私 「いやタルパも寒さは感じるんじゃないかなって…あーさむさむ」
サイ「私よりマスターが寒そうじゃないですか」
私 「いや良いんだ、室内が暖まらないのが悪い」
サイ「半裸なのが悪いと思います」
中毒
サイ「マスターはアル中と言うのですか?」
私 「どうしたよ、藪から棒に」
サイ「テレビで見たのです」
私 「私はまだアル中じゃないと思うよ、ただの酒好き」
サイ「お酒を我慢できず、朝からでも飲んでしまうような人を指すらしいですが」
私 「私は朝は飲まないし晩酌ぐらいかな…、頑張れば我慢も出来る」
サイ「では今晩の晩酌を抜いてみてください」
私 「楽勝よ!炭酸水があればビール飲んだ気になるわい」
サイ「結局飲んだつもりを重視するんじゃないですか」
私 「別に本物飲んでないんだし良くない?」
サイ「…予備軍でしょうね」
寒くてもサイさんは元気です。
ミニ記録集1
仕事始めも相変わらず、私です。
結局新年になってもやる事は変わりませんね
毎年の事ですが。
今回は落書きを載せようと思っていましたが、画像保存を忘れていたので
苦し紛れのミニ会話集です。
毎度の事ですがオチなんかありません、会話ですから(白目)
訓練
私 「サイさんサイさん」
サイ「はい、お呼びですか」
私 「また熱感知訓練をしようと思ってまして」
サイ「てっきり飽きたのかと思っていました」
私 「訓練に飽きはありません」
サイ「では?」
私 「…三日坊主です」
サイ「知ってます」
夜間ドライブ
私 「あー、あー」
サイ「車に乗ったのは初めてです」
私 「あーうんそうだね」
サイ「何やら考え事でもしていたのですか」
私 「雨の日で夜間に車を走らせるもんじゃないね」
サイ「私は初めてなので楽しいですが」
私 「最近5台に1台ぐらいは常時ハイビームにしてやがるのさ」
サイ「魔法か何かでしょうか」
私 「違う!車体の低い車に大ダメージを与える精神攻撃のことよ!」
サイ「攻撃には変わりないのですね」
晩酌
サイ「やっと明日からお休みですね」
私 「休みだからって何するわけでもないんじゃけどな」
サイ「晩酌でもしましょうか」
私 「お酌するのもおつまみ作るのも自分なんだけどね」
サイ「申し訳ありません…」
私 「あああああ責めてる訳じゃないからいいのよ!ねっねっ」
サイ「ダイブ界ではお酌致しますので」
私 「ダイブするまでの修行も結局私がするんだけど…」
お風呂
(頭洗っている時に何となく呼ぶ)
私 「ねーサイさー」
サイ「はい」
私 「この後何するよ」
サイ「…まずはお風呂から上がってください」
私 「…あっすまん!脱衣所に居るサイに話しかけた設定ってことにして!」
サイ「設定と云う言葉を私に使いますか」
私 「この際なんでもええんじゃ、脱衣所に居てくれ!」
サイ「では私はお部屋からテレパシーでお話していたという事にしましょう」
私 「やだぁ助かるぅ~」
サイ「おふざけは良いので早く上がってください」
とまぁ、こんな感じで話しています。 たまに。
また会話貯金が出来たら解放しようと思いますので
暇つぶし程度に読みに来てくださいまし。
今回の追記は拍手コメントへのお返事です いつもありがとうございます!
結局新年になってもやる事は変わりませんね
毎年の事ですが。
今回は落書きを載せようと思っていましたが、画像保存を忘れていたので
苦し紛れのミニ会話集です。
毎度の事ですがオチなんかありません、会話ですから(白目)
訓練
私 「サイさんサイさん」
サイ「はい、お呼びですか」
私 「また熱感知訓練をしようと思ってまして」
サイ「てっきり飽きたのかと思っていました」
私 「訓練に飽きはありません」
サイ「では?」
私 「…三日坊主です」
サイ「知ってます」
夜間ドライブ
私 「あー、あー」
サイ「車に乗ったのは初めてです」
私 「あーうんそうだね」
サイ「何やら考え事でもしていたのですか」
私 「雨の日で夜間に車を走らせるもんじゃないね」
サイ「私は初めてなので楽しいですが」
私 「最近5台に1台ぐらいは常時ハイビームにしてやがるのさ」
サイ「魔法か何かでしょうか」
私 「違う!車体の低い車に大ダメージを与える精神攻撃のことよ!」
サイ「攻撃には変わりないのですね」
晩酌
サイ「やっと明日からお休みですね」
私 「休みだからって何するわけでもないんじゃけどな」
サイ「晩酌でもしましょうか」
私 「お酌するのもおつまみ作るのも自分なんだけどね」
サイ「申し訳ありません…」
私 「あああああ責めてる訳じゃないからいいのよ!ねっねっ」
サイ「ダイブ界ではお酌致しますので」
私 「ダイブするまでの修行も結局私がするんだけど…」
お風呂
(頭洗っている時に何となく呼ぶ)
私 「ねーサイさー」
サイ「はい」
私 「この後何するよ」
サイ「…まずはお風呂から上がってください」
私 「…あっすまん!脱衣所に居るサイに話しかけた設定ってことにして!」
サイ「設定と云う言葉を私に使いますか」
私 「この際なんでもええんじゃ、脱衣所に居てくれ!」
サイ「では私はお部屋からテレパシーでお話していたという事にしましょう」
私 「やだぁ助かるぅ~」
サイ「おふざけは良いので早く上がってください」
とまぁ、こんな感じで話しています。 たまに。
また会話貯金が出来たら解放しようと思いますので
暇つぶし程度に読みに来てくださいまし。
今回の追記は拍手コメントへのお返事です いつもありがとうございます!