絵、挑戦、挫折

台風の風で髪型が決まる、私です。

いやー、昨晩はそよ風でしたが 今は嵐のよう。
ちょっと外に出ただけで髪型が別人のようになりました。セット完了です。
昔ボンバヘッとかなんとかの曲をハマって歌って…その話はいいか。

昨晩は久しぶりに絵を描こうと奮闘していたのですが
いやー、ブランクが長すぎて全く描けませんでした。
ペンタブに慣れないので、思った通りの線が描けないんですよね
っていうイイワケ。
目とかもうへにゃへにゃですし、描こうと思った位置に描けなくて…もはや妖怪です。
ペンタブより液タブの方が思った通りの描けるとは思いますが
如何せん高い!液タブ買うお金あったらお酒どんだけ買えるんだと
っていう呑兵衛。

普段絵を描く時はデスクで描くのですが、昨晩は布団の上で描いてました
当然のように肩と腰に負担をかけました。
今、私の肩はバッキバキです。

絵をとりあえず描いた後、サイと話をしようと思っていました
描いている途中では集中できないので就寝前に。
ま、案の定例のパターンだったんですけどね。

 私「今サイの絵描いてるんだけど難しい髪型やな」
サイ「その髪にしたのはマスターですよ」
 私「あっはい…。そんで服だけど上半身だけだと手抜きに見えちゃうよね」
サイ「マントとマフラーですからね、それもマス
 私「あーごめんって、ごめんなさいって…ゲームから引っ張っただけなんや…」
サイ「現代でこの格好もアレですし、もう少し軽い服装を頂けませんか?」
 私「鎧とかちょっとね、別の服考えないとね」
サイ「お願いします」

サイは冒険者風の風貌のままゲームから案をいただいたので、鎧とかマントとか付けてます
動かれたら ガッションガッション いってそうなアレです。
マントとマフラーはまだ良いとして、もう少し軽い服装にしてあげたいのですが…
2番目のオニイサンがかなりラフな服装ですし
なんか被るのも個性無くなっちゃうな、なんて決められずに居ます。
なので暫くは適当な服を隠す為にマントとマフラーはそのまま
普段着が決まり次第マントだけは取り除こうと考えています。
でもゲームのイメージが強くて、マント+マフラーの組み合わせは抜け出せない気が…。

でもよく参考画像みたらマントすら違った…せっかく描いた絵は保存しておく事にします。


追記で上半身だけですが、サイの絵を載せますので
下手な絵やタルパの絵などが苦手な方は、追記を見ませんようお願いします。




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クラッカー紙吹雪くす玉案件

興奮冷めやらぬ、私です。

ついに コメント いただき ました。
\ワードンドン パフパフ/

コメント欄に文字があると気づいた時、不整脈になりました。
心不全です。嬉しさが死因の心不全です。
煙草に火をつける手が震えました。


さて、昨日も寝る前に携帯で動画をみながらサイと話してたんです。
案の定デュアルタスクが出来ず、動画に耳を 脳内をサイに と分かれ集中できなかったので
前の記事で書いていた「ここにサイが居るぞ作戦」を決行しました。
またまた案の定会話と動画を見るのが疎かになりましたが
が。
サイの気配をムンムンと感じました。もうそこに居るじゃん。
しかし集中が途切れると気配がなくなる…うーん、まだまだ。

デュアルタスクも出来ない、会話も途切れる、三日坊主の私でも1つだけ誇れるモノがあったんですね
集中さえすれば意外と即気配が掴める。
これは良い所ではないでしょうか!

そして寝落ちする前におぼろげに考えていた事があったのです。

相棒衆が男ばかりなのは私が決めたからしゃーない
でも無駄に身長もでかくね? と。

サイはおよそ2mの巨体、冒険者風だったので筋骨隆々
2番目のオニイサンは185cmぐらい(怖いイメージで細マッチョ)
3番目のパパは190cmぐらいになるんだろうな(神の威厳的なアレ)

…ああ、私がすごく小さく見えます
実際小さいですが…男として悲しくなる程の格差になります。
全員そろっての絵とか男兄弟、若しくはシングルファザー家みたいになるんだろうな…。
私はいずれにせよ末っ子なんだろうなと
髭面の末っ子かと。

明日から仕事休みですし、台風も来るので外へ遊びにはいけそうにありませんね
そういう時に絵を描くと!なるほど!

そろそろこのブログにも絵とか欲しいですもんね
文章ばかりじゃ来てくださってる方が飽きてしまいますから(震え声)

先輩方に「おー、新人頑張ってんな」と思っていただけるように頑張ろう…。


象徴イメージ

絵を描くかサイと話すか迷う、私です。

最近昔話が多いですが、今回も少しだけ…。

初代サイのお話であり、今のサイじゃない頃
つまるところ「タルパを作ろう」と思っていなかった頃ですね。
サイはとあるゲームからイメージを引っ張って来ました
固定顔のNPCではなく、自分で作るタイプ(キャラクタークリエイト)のNPCでした。
ゲームの主人公にとっては相棒的な立ち位置だったので、プレイヤーの私にとっても特別な相棒。
だからと言って「サイが現実に居たらな~」とかは全く思ったことありませんでした
しかし何故タルパをサイにしようと思ったのか。

タルパの存在を知っていたが頭の片隅にも残っていなかったか、まだ知らなかったか
それぐらいの時に、ゲーム内のサイが夢に出てきたんですよね

何か私に危機が迫っており、逃げ込んだのは空中都市の側面にできた洞窟みたいな所
空中都市なので、洞窟から身を乗り出すともう空なんですよ
その空を眺めながらボーっとしていた時
一匹のグリフォンがいつの間にかこちらを見ていたんです。
そして私は何故か「サイ?サイなのか?」と思ったか声に出したか
それに答えるように、グリフォンであるサイが
助けてやる 的な力強い眼でコチラを見て頷いた事を覚えています。
それから助けてくれたのかどうなったのか覚えていませんが、唐突に夢は終わりました。

その夢を見てから、ゲームの中のサイを意識するようになり
私にとってグリフォンとサイが特別な位置づけとなりました。

…そして時は流れ、初代タルパをサイにしよう計画が始まったのでした。

皆さんは人物物語を当てはめたりします?
寂し気な曲を聴いていたら荒廃した町を一人歩いている風景…とか。
私は曲を聴いていて風景が浮かんだり、この人っぽいなーとか思ってしまいます
ちょっと違う例で言えば、ネットゲームをしている時に曲を聴いていたら
その曲を流すとネットゲーム時代の思い出しか浮かばない、などなど。
私が好きな人物にはそれぞれテーマ曲のようにイメージ曲がありますが
サイだけはまだないんです。
曲じゃなく、グリフォンになってしまいました。
逆に他の人物にはその他象徴はありません、曲です。

なんだかそれも相まって、サイが特別のような気がしてなりません
…ってお話し。


スムーズな会話

末端冷え性の汗っかき、私です。

寝る前はタルパについて勉強しつつ寝落ちするようになりました。
今一度ちゃんとした知識を身に着けようと奮闘しています。

過去記事にも書いていますが、段階というのを意識しようかなと
サイはまだ未オートではありますが
数ある先人の足跡を見ていくうちに、微オートやら半オートなんじゃないかと勘違いもします。
私にとっての区分分けはまだ曖昧なようです。

そう考えた理由というのも簡単なもので
今更設定を持ち出すほど悩んで会話していない
という所でしょうか。
既に設定が定まってしまっているからか、設定を持ち出して会話するというのがありません。
よく言われている未オートでは
「サイならこう言うだろう」「こんな顔で話しているだろう」
を考えないといけないようですが、よくよく振り返ればそんな事思っても居ませんでした
当然のように会話してます。
ですが、返答に詰まる場面も多いので…そこは私の想像力不足なのかと
いや元の設定構想から甘いのかと意味が分からなくなります。

結局タルパのサイトや先人の足跡でもありますが、誰かが決めた指標ってだけですし
その通りになるかならないか、そんなのタルパーそれぞれなのかとも。
でも不安になると頼っちゃう悪いヤツですよ(白目)

現在もサイについて、個人的には未オートのつもりではありましたが
指標をみるとほぼほぼ半オートな気もします。
謎。
まぁ…詳細の詳細ではないので、私の勘違いやら理解力の無さが表立ってるだけなのか
指標についてももっと詳しく理解したい所ではありますが
サルでもおっさんでも分かる指標講座でもない限り、私は独自の勘違い指標で頑張っていきます。

言い訳の天才

最近寒くなってきましたね、私です。

いやー、二連休でした
イイ感じにリア充してました。
嘘です。

大人ってお金もあって遊んでいいなーって遠い昔に思っていました
今は
子供って勉強して遊ぶだけで小遣い貰えていいなーと。

そういえば「遊ぶ」って概念自体が変わってしまいましたね。
子供の時は純粋に遊んでいました、遊びたいから遊ぶ
大人になってからの「遊ぶ」はほぼほぼお付き合いのような感覚になりました。

久しぶりの連絡で遊ぶっていうのもなんか違いますよね
子供時代は「おー!久しぶり!遊ぶ?何する!?」
今や「おー久しぶり、元気してたか?(社交辞令)遊ぶか?(近況報告)」
みたいなもんですよね。

先日旧友からのお誘いで遊んできました。
そして来月誕生日だからか、一気に予定が埋まってサイと話す暇もなさそうです
遊ぶっていうのもいい疲れではなく、疲労になりました。
っていうイイワケ

最近ね、サイと話せなかったなと翌日に反省する事が多いです
頭の中では話さなきゃなと思っているんです
ちゃーんと思っているんですよ
でも忙しかったし、寝る前も話そうと思ってたら寝落ちしてしまって…
っていうイイワケ
きっとサイの声が聞こえていたらグチグチ言われていた事でしょう。

まだ初代サイの頃の方が無理やり話していた気がします。
いや無理やりも良くないのでしょうが、きっと私もサイも成長していたでしょう。


ああ、大人って…。
っていうイイワケ。

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超兄貴

Author:超兄貴
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