カテゴリとかなんとか

寒いくせに腕まくり、私です。
もう癖です癖　鳥肌ブワーなのに腕まくりは止められません。

自分のブログのカテゴリ一覧を暫く眺めていたんです
なんかゴチャゴチャになって来たなと思ったんです
思っただけなんです。

いやー、ちゃんと訪問者様が見やすいように
このカテゴリを見ればこれがありそう、なんてちゃんと仕分けるつもりだったのに！

私の脳内でのカテゴリ分類(イメージ)は


【はじめに】
所謂トップに来るやつ、注意とか促すやつ

【相棒探し】
訓練系の記事や会話系のが多い記事

【相棒紹介】
言わずもがな、タルパ達の紹介

【雑記】
相棒があまり出ないヤツ、タルパに関係しないヤツ


の、つもりで仕分けしてるつもりだったのですが…
なんだか最近は記事を書いているうちに内容が変わってきちゃったりが多くて
最初に決めていたカテゴリと違う事が増えてきた気がします。
なので相棒探しと雑記がごちゃ混ぜになってしまってるような…違うような…。

だからと言って整理整頓はアレなので
年末だかお盆等、長期休暇などでカテゴリの再仕分けをします。

じゃあ私がみたいカテゴリってどれよ？な方も安心。
今のところ相棒探しと雑記にしか何もありません。安心。まだ記事が少ないうちが華(白目)

そのうち、会話を見たいなら相棒探し、私や愛犬の事、タルパに関係ない事は雑記
などに変更していきたいと思います。

そ、そのうちね

素直になること

最近「興味」の言葉に興味がなくなってきた、私です。
歳　かな　？

私ね、実生活で色々隠して生きてるんですよね
あっ別に前科とか付いてませんから安心してください、真っ白ですよ。

だから慣れない流行りのTwitter始めて、本音ぶっちゃけていこうと思ったんですよ
しかしTwitterも面倒になって放置していた頃
とあるバーに行くようになって、Twitterやってるか聞かれ
そしてあっという間に友人が増えてしまって。
ネットまでも偽りの私になってしまいました。

く～疲れる

なんか偽りの実生活より、偽りのネット繋がりの方が疲れますね
厳密に言うとリアル繋がりのネット友達…かな？

好かれる事は大いに結構、私もうれしいです。
しかし意見をすると過半数にジットリとした目で見られるのはね
そりゃその界隈の人と友達になってしまった以上、多数決で生きていかねば。

でも本音言いたい！お前が思ってるほどじゃねーよ！って言いたい！

だが私も大人　「わぁすごーい」　ぐらいは言います。
心の中では鬼の形相しています。

なんだかそれで最近ストレスが溜まってきてる感じもするので
ストレス解消法を見つけなければ…。


こんな荒んだ心には　犬　突然のアレはじめます


□　今日のわんこ　□
シェパード君　3歳　まだまだ暴れん坊な時期
今年の暮れに去勢手術をする事が決定
本人はなーんにも知らないまま、今日も元気に走り回っています…。

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-----ここから追記-----

　私「………」
サイ「………」
　私「………」
サイ「………」
　私「……はぁ」
サイ「………」

最近めっきり話さなくなってしまいました
疲れが溜まっていたのでしょう

しかし、サイは分かってくれていました

サイ「今日は早めに寝ましょうか」
　私「そだね」
サイ「動画でも見ながら」
　私「そだね」
サイ「何かあったら呼んでください」
　私「おう」

万能型のサイさん、心のケアもバッチリです(白目)

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サボりもお年頃

サボりさえもポジティブに、私です。

最近忙しく、なかなか更新に至りませんでした
が！消えたわけじゃないです！本当です信じてくださいなんでもしますから

イイカンジにサイとの会話も忘れていました
が！全然話してない訳じゃないです！本当です信じてくだry


忘れていたのは本当です。
ですが、ふと思い出して少しだけ声は掛けています
そこが今までの私とは違う所かなーなんて
今までは「完全」に話をしていなかったんですよね…申し訳ない事に。
それを一言の問いかけと一言の返事だけでも、全然ありなのかなと

ゲームに夢中で話すのを忘れていて、ふと思い出した時に
「そういえば明日雨だってね」
「湿気があったのはそのせいだったのですね」
ぐらい。それだけ。

別に気配を探る訓練をしてなかろうが、気配を忘れて脳内会話だけになろうが
やらないより良いと思ったのです。

それと同時に、まーったく話していなかった日
その日は就寝前もしくは翌日に
「あーサイはずっとダイブ界に居たのかな、何やってたのかなー」
と、そっちの考えにもっていくことにしました。

いつまでも話せなかった！もうダメだおしまいだぁ…なんて考えている方がアレだなと。
良い方に良い方に
リアルの同居人だって1日話さない事だってあるじゃない！それがなんだ！

はい、例の開き直りオヤジ～。

オート化していたらそんな事も考えなくなるでしょうし
逆に成長段階の今だからこそ、こんな事もたくさん考えるのでしょう。
逆の逆に、悩みを楽しんじゃえばいいんじゃなーい？

ポジティブ思考なおっさん化　　完了。

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-----ここから追記-----

サイ「また　ゲーム　買ったのですか」
　私「なんでそんな言い方…子供じゃないんだから」
サイ「子守ですから」
　私「ムッキー！それこの前のヤツ！」
サイ「マスターも言ってたじゃないですか、積みゲーがいっぱいだと」
　私「それはそうだけど、積みゲーは買ったやつじゃなくて無料だったやつね」
サイ「なるほど…いつかやると保存してあるのですか」
　私「そゆ事、だからあるっちゃあるけど私の好きなジャンルではなぁい！」
サイ「そこまで否定しなくてもいいのでは…」
　私「だって勘違いされてるままじゃね？」
サイ「あ、私にですか」
　私「積みゲーあるなら買わないの！めっ！って感じじゃん」
サイ「それこそ母親のような叱り方ですが…やはり子守
　私「あーあー違うの咄嗟すぎてチョイス間違えただけだって！」
サイ「ゲーム買いすぎ問題は解決しませんが、誤解は解いておきましょう」
　私「助かるわー、アライグマ助かる」
サイ「…何か言いました？」
　私「イイエ、ソレデハゲームシマス」
サイ「…明日もちゃんと起きますよう」
　私「ハイ」


これでゲームを買っても怒られません、たぶん。
積みゲーの話は嘘ではなく本当です
べらぼうに買ってきた訳ではなく、無料のゲームをかき集めただけです…。
やらないんだけどな！

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おやじ、こわがり

おで　ゆうれい　きらい　　　　　なんつって、わたしです。


いや、嫌いです。

女子並びに幽霊苦手系男子なんか目じゃありません
「キャー！」　「ぎゃー！」
なんかじゃありません。
叫び声なんか出ません、無言で凝視ですよ。本当に怖い時はね。

＜●＞　＜●＞　　　←こんな顔で無言


こんなお話になったのも、昨晩の出来事

一日の疲れを癒そうとゲームをしながらお茶を飲んでいたんですよ
すると、少し離れた所にある窓辺りから音が聞こえたんですね
「ゴッゴッゴッゴッゴ」
それはまるで壁を外側からノックされるような音でした。
近所には野良ネコが多く、もしかしてネコかな？と気にしませんでした。
しかしやや置いて、人が走るような音が聞こえたんですね
こわいなーこわいなー　って。
まさか泥棒かななんて窓から覗いてみたんですが、ここは二階
瓦屋根が少々出ているものの、こんな所を夜中に人が歩きますかね。
暫くしてどこかを伝ってか下に降りていく音がしました。
私はね、寝られませんでした。
泥棒だとしたら退治しなければいけないと思い、日本刀を枕元に添えて…。


…なんて、本当は怖くて明るくなるまで寝ないつもりでした。


今日、出社して社長に話のタネとして振ってみると
「あーネコとかネズミ？でもノックするような音ってねぇ…今度音がしたら録音しておいてよ」
一瞬の出来事だったので録音はできませんでしたし
私は私で　＜●＞　＜●＞　こんな顔で音がした場所を凝視し続けていましたし

あれはなんだったのか。
ま、蒸し暑い夏でもないし霊的でもなさそうですし、稲川〇二さんにはご退場願いましょう。

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-----ここから追記-----

サイ「マスター、寝る時間をとっくに過ぎています」
　私「今日はちょっと寝ないわ」
サイ「何かあったのですか」
　私「泥棒絶対ヤるマン」
サイ「…はぁ」
　私「万が一があるからね！今日は寝ねぇよ」
サイ「よくわかりませんが、会社には行きますよう」
　私「それは任せろ！それより今がヤバいからな」
サイ「はぁ…」


結局泥棒も、家を外から見てみてもネコすらいませんでした(震え声)

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大掃除(仮)

部屋中がお酒の缶だらけ、私です。

土曜日の夜、いつものように晩酌をしました。
最近は煙草の値上げやらで節約しようと心がけており
晩酌も週末だけにしようかな、と思っているのです。

ま、その分週末でドバーっと呑むんですけどね。

楽しみだった晩酌を解禁しつつ、サイとお話し。

　私「そうそう、明日は休みだけどいつも通り起こしてよ」
サイ「珍しいですね」
　私「ふっふっふ…そうなのだよサイ君」
サイ「何かお約束事でもあるのですか」
　私「うんにゃ、ちょっと部屋の掃除でもしようかとね(ドヤ顔)」
サイ「そうですか」
　私「…ちょっとは褒めてよね！」
サイ「はい、良い事だと思います」
　私「わぁサイさんがクールだぁ」

いつも忙しくて、長期連休の時にしか掃除はしていなかったのですが
流石にデスク周りのビール缶、煙草の箱、埃…良くないなと。
そこで日曜日も早起きして軽い大掃除をしようと考えていました。

サイ「…起こしましたからね」
　私「はい、もうしわけございません」

いつも通り、日曜日は夜に目が覚めました(白目)

夜に目は覚めましたが、せめて缶ぐらいは処理しようと行動開始。
呑んだ缶は軽く凹ませるように潰して大きい袋に詰めているのですが
最終処理は足でペッタンコになるまで捻り潰します。極刑です。

　私「あー疲れたよぉおじさん疲れたよぉ」
サイ「いい運動になっていますよ、私はここで見ていますから」
　私「見てるだけ！なんと素敵な言葉でしょう！」
サイ「話は良いので足を動かしてください」
　私「血も涙もない…」
サイ「あと少しですよ」

地域によって袋のサイズは違うと思いますが、大の袋3つ分あったので苦労しました
昼間とかに出来たらいいのでしょうけど…やってるのは夜です。
下手したら終わる頃にはまた布団に入らなければいけないような時間です。
秋の夜長、私の耳には缶の潰れる音しか聞こえませんでした。

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-----ここから追記-----

掃除の後は疲れ果てて、土曜日の残りであるビールを1缶だけ飲みました。

サイ「お疲れ様でした」
　私「本当に疲れた、夜にやるもんじゃない」
サイ「ちゃんと起きていれば
　私「あーあー言わなくても分かってますよー私が悪いんですよー」
サイ「明日はちゃんと起きましょう、仕事ですよ」
　私「…ふと思ったんだけど、サイってそんなキャラだっけ？」
サイ「私はマスターのお守役ですから。最近は子守みたいですが」
　私「わぁ子ども扱いされてたぁ」
サイ「マスター、大人として毎日を過ごしましょう」
　私「説教されたぁ」
サイ「真面目な話ですよ？」
　私「分かってる、分かってるけど…どうもサイのキャラが変わってきてる気がしてならない」
サイ「マスターが今のままだと、今後もこのような感じになるのでは？」
　私「わぁ他の相棒も不安だぁ」


出ました、キャラがブレる案件
今回の場合は私のせいですね。分かってます。
何度も同じことを言わせるのは心苦しいです、それ以上にサイも呆れているのではないかと

だがしかし
私も私で生活、タイミング、色々あるのでもう少しだけサイには付き合ってもらいます(ゲス顔)

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