復帰(を多分)しました

皆様の心の拠り所　　私です。

…主にサボってもいいんだよ的な意味で。


やっと退院しました。

皆さまには多大なるご迷惑をお掛け…してない？
皆さまには多大なるご心配をお掛けし…てない？


はいいつものおじさーん。サボりだと思われてるパターン。
良いんです、常習犯の宿命ですから('ω')


さて、入院している間なのですが
これ良い機会と思いサイと話す事をしていました。
ました。

しかし一週間も経てば仕事に追われる日々となり、サイと話すのも結局就寝前に。
悲しきかな…。

酒も煙草も出来ず、消灯は早い
でもそんな時だからこそサイが居てくれて助かりました。

ひとつ前の記事に書いていましたように、大病や病などではありません
なので院内をウロウロしたり売店で色々買ったりは出来たのです。
しかし外には行けないし部屋に戻れば仕事をしないといけない…。
結局病室に引きこもりだったのは変わりません。

おかしいなー？
入院って子供の頃はワクワクしていたのになー？
非日常感があって勉強もしなくて良くて…遊べて…


大人は違ったようです(白目)



なんにせよ、退院しました。
しかし暫く仕事の尻ふきがありますので、タルパーとしての記事はもう暫くおやすみさせてください。
そしてまた完全復帰をした暁には、また交流やらなんやらしてあげてください。



超兄貴

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-----ここから追記-----

入院した日の夜


私　「あー、やっぱり仕事しなくていいって最高だわー」
サイ「随分と羽を伸ばしてますね」
私　「だって仕事の事を考えなくていいって、本当に楽ヨ？」
サイ「そういうものですか」
私　「だって考えてみ？サイも戦いの事を考えなくていいし装備云々も気にしなくていいんだよ？」
サイ「…確かにそうですね」
私　「剣を磨いて無かったーとかを毎日考えてる状態なのさ」
サイ「しかしそれは当たり前の事なので考えている、とはちょっと違います」
私　「…そういうものですか」
サイ「…そういうものです」

サイ「何にしても、今は養生中なのですからね」
私　「思いっきり休ませてもらおうかね」



翌日の電話


社員「あっ超兄貴さん！この前言ってたA社の件なんですが…」
私　「えっ」
社員「メール送ってくださったらしいので確認お願いしますね！」
私　「えっ」
社員「えっ」
私　「…あっはい、後で折り返すね」


サイ「やっぱりお仕事の話きましたね」
私　「おとなってつらい」



一週間後　めちゃくちゃ仕事した。

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今更のご報告

大変ご無沙汰しております　私です。


無言でブログを放置してしまっていましたが…入院しておりました。
おやすみの記事を書こうと思っていた所
病院に持ってきたPCではIDパスワードが分からなかった為
今になってのご報告となりましたorz

あっ、入院と言ってもヤバい病気などではありませんので！

近々退院しますが、暫く仕事の処理に追われると思います
なので復帰はもう少しだけ…。


あれだけ失踪だの三日坊主だの言っておりましたし
「やっぱりコイツ辞めたんじゃないの？」
と、思われている事でしょう(白目)

もう少しだけ休憩のお時間を頂いて、それから少しずつ復帰していこうと思っています

時たま顔を出しに来る予定なので
その際はまた遊んであげてくださいまし


取り急ぎご報告まで。




超兄貴